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温顔で自ら修行の傍ら、多くの衆生を教化、救済してくれるこの像に人々の信仰が集まりました。
十一面観世音菩薩と真光寺
(じゅういちめんかんぜおんぼさつとしんこうじ)
啄木は理髪店「喜之床」の二階に間借りして、家族で生活していました。
啄木ゆかりの喜之床旧跡
(たくぼくゆかりのきのとこきゅうせき)
文人:石川啄木
啄木が4ヶ月間を過ごした下宿です。この間5編の小説を出版しました。
啄木ゆかりの赤心館跡
(たくぼくゆかりのせきしんかんあと)
文人:石川啄木
竹久夢二や挿絵画家・高畠華宵などを所蔵する美術館です。
竹久夢二・弥生美術館
(たけひさゆめじ・やよいびじゅつかん)
文人:竹久夢二
幕士建部氏の邸宅があったことによります。近隣には初音の森があります。
建部坂(初音坂)
(たけべざか(はつねざか))
ふるさと歴史館付近より菊坂方面へ下る急な坂道で、現在は53段の階段坂となっています。
炭団坂
(たどんざか)
文人:正岡子規、高浜虚子、坪内逍遥
坂の上に丸橋忠弥の槍道場がありました。
忠弥坂
(ちゅうやざか)
小説家坪内逍遥が住んでいた地です。また,彼が引っ越した後,明治20年には旧伊予藩主久松氏の育英事業として,「常磐会」という寄宿舎になりました。俳人正岡子規や河東碧梧桐(俳人)も寄宿しました。
坪内逍遥旧居・常磐会跡
(つぼうちしょうようきゅうきょ・ときわかいあと)
文人:正岡子規
徳田秋聲が長年過ごし終焉を迎えた現存する自邸です。
徳田秋聲旧宅
(とくだしゅうせいきゅうたく)
文人:徳田秋聲
戦前までこの近くに古いたたずまいの学生下宿が数多くあったという菊坂奥の坂。
梨木坂(梨坂)
(なしのきざか)
漱石がイギリス留学から帰国後の、明治36年3月から39年12月、現在の西片1丁目に移るまで、3年10か月住んだ家です。
夏目漱石旧居跡
(なつめそうせききゅうきょ)
文人:夏目漱石、森鴎外
旧東富坂から春日町交差点まで新しくひらいた緩やかな坂道です。
東富坂(真砂坂)
(ひがしとみさか(まさござか))
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